こんな店・人に
これから開業する
古物商の許可は取った。台帳・帳簿・書類を何で回すかはまだ決めていない。最初の1台から古物台帳と請求書がそろい、後から作り直さずに済みます。
やり方がまだ固まっていない
車ごとに手続きが違って、抜けが怖い。車検あり・なし、名義変更だけ、構造変更ありを選ぶと、その車に要る工程と書類だけが順に並びます。
Excelとノートで回している
同じ金額を何度も書き、期限を見落とす。お金・請求書・古物台帳・取引先がつながっているので、二度打ちがなく、税理士にもそのまま見せられます。
開業する前に読む
画面で見る
その車に要る作業だけ並ぶ
中古新規・移転登録などの手続きを選ぶと、その車に要る作業だけが出ます。車両代などの費用を記録すると、対応する作業は自動で済みになります。
古物台帳は車のページから書く
受入れ・払出しをその場で書き、営業所の台帳は取引順に並びます。業者オークションで買った車は、会場名・開催日・出品番号を確認の欄に。様式第15号で印刷できます。
請求書・領収書はお金の行から
お金に入れた車両代や未経過分の税・自賠責から、適格請求書(インボイス)の下書きができます。消費税は1枚に1回で計算し、登録番号や振込先は組織の設定から入ります。
所在図・配置図は地図の上で描く
住所から地図を出し、航空写真の上に駐車場の枠と道路の幅を描きます。縮尺入りで、申請書と一緒に印刷できます。
定期点検はスマホで
点検項目が1つずつ出るので、見て押していくだけです。付いていない装置の項目は最初に外せます。終わったら記録簿を印刷できます。
譲渡証明書・委任状を印刷
車検証の内容がそのまま入るので、書き写す手間がありません。
法定の帳簿が初日からそろう
古物台帳(様式第15号)、適格請求書・領収書・仕入明細書。消費税は未経過の税・自賠責は課税、リサイクル預託金は非課税と、区分まで付きます
次にやることがわかる
工程ごとに、要る書類・持ち物・費用を出します。費用を記録すると対応する工程は自動で済みます
1台ごとの利益がわかる
仕入れや整備の費用と売った金額から、1台ずつ利益を出します。月ごと・区分ごとの集計はCSVにして税理士に渡せます
期限を忘れない
車検・自賠責・税などの期限を、30日前・7日前・前日にメールでお知らせします
顧客が残る
書類に書いた相手は取引先に残ります。売った車の車検が近づくと一覧に出るので、次の車検や買い替えの案内に使えます
税理士・スタッフを招ける
店の人はスタッフとして、税理士は会計として招けます。会計はすべて見られますが、書けるのはお金・書類・取引先だけです
仕入れから販売まで
車ごとに手続きを選ぶと、要らない工程は出ません。やり方が決まっていない店は、この順番をそのまま使えます。
- 0 仕入れ
原価を入れて、名義変更の書類を揃えます
- 1 車庫証明
申請から3〜7日で交付されます
- 2 仮ナンバー
検査場まで走るための臨時運行許可です。先に自賠責が必要です
- 3 改造
貨物の基準に合わせて改造します
- 4 書類の準備
窓口に出す書類を揃えます。乗用(9人以下)から貨物(3.5 t以下)への構造等変更は事前の書面審査(新規検査等届出)が無いので、諸元表・重量分布計算書などは要りません。フレームの変更など届出が要る改造はNALTECの様式で
- 5 予約と支払い
検査を予約して、支払い情報を登録します
- 6 支局の当日
手続きに合わせて、検査・登録・税申告・ナンバーの取付まで済ませます
- 7 販売
車と名義変更の書類を買主に渡します
自分の書類を作るためのツールです
お客さんの書類を代わりに作るのは行政書士の仕事です。トドロクは書類を代行しません。書類の中身と提出は、使う人の責任です。作れるのは店が申請人・譲渡人になる書類だけで、買主が申請人・委任者になる書類(買主の車庫証明・委任状・申請書)は作れません(行政書士法)。込み入った案件は行政書士に頼み、日々の自店の名義変更・車庫証明を回すのに使ってください。
無料と有料
- 無料台帳(3台まで)、QR読み取り、OSS用の車検証情報取込みファイル、期限のお知らせ、工程、費用と利益の集計、古物台帳(様式第15号で印刷)、取引先、書類の入力と判定(請求書・領収書の下書きと消費税の計算も)
- 有料書類の印刷(名義変更・車庫証明・構造等変更・抹消・点検記録簿・請求書・領収書・仕入明細書)と重量分布計算書の数値。月額・年額なら台数無制限、CSV出力、スタッフ・会計の招待も